All entries for July 2005

July 12, 2005

An Ordinary Day

今日は何も写真がありませぬが。。。
昨日30分しか寝なかったので、今日はまとめて12時間も寝ました。
気づいたら昼過ぎてました。
シャワーを浴びて、髪の毛とかしてたら、急に前髪を切りたくなりました。
こっちにきてから一度も美容院に行ってないので、伸ばしっぱなしの前髪。
自分でも見慣れてきて、気に入っていたけど、なぜか急に切りたくなった。
普通のはさみでジョキっと切りました。毛先を少しずつ調整。
私の髪は湿気の少ないヨーロッパではまっすぐになるので、今は市松人形のようです。
昨日のあまりのごはんとおかずでお昼ごはんを食べて部屋に戻り、カナダに行ってる友達とチャット。
夕方クラスメートと約束があったので、彼女の部屋を訪ねるべく外に出ました。
今週はGraduation Week。
あの四角い帽子とローブをはおった卒業生の何人かとすれ違いました。
強い日差しがあたる広場には、アイスクリームのトラックが来ていて、
私も昨日食べたとってもおいしいソフトクリームを食べている黒人のお姉さんがとてもステキでした。
黒い肌ってとても綺麗。夏の日差しにあたって輝いてる肌は特にそう思います。
友達の部屋に着いたら彼女の修論のテーマについていろいろ面白い話を聞きました。
彼女は日本のことを扱っているのだけど、私の知らないこともいっぱい。
世の中は私の知らないことばかり。
誰かが苦労して本を出しても、それがよっぽど有名だったり、重要な内容だったり、
衝撃的でなければ、私は読むこともないだろうし、私の毎日の暮らしは変わらず過ぎていくんだよなあ。
なければ死んでしまうような、毎日の普通の暮らしが成り立たないような、
そんなものをたくさん見つけられるといいのかもしれない。
でも持ちすぎると身動きがしにくくなるしね。
6時過ぎてから二人で近所の大型スーパーへ。
甘そうに見えたとうもろこし、にんじん、玉ねぎ、鶏肉、豚肉、鮭、スコーン、パンケーキ(とても小さい!一つが手のひらより小さい。12枚入り)、クロテッドクリーム、プリン、レモンムース、ジンジャエールを買いました。
スーパーのポストで、「CHINA」と書き忘れたために戻ってきた友達への手紙も出しました。日本なら、住所に中国って書いてある以上たぶん送ってくれると思うんだけど、ここはヨーロッパ、無理だということがわかりました。
友達と別れて、ひとりで静かなキャンパスを歩いていると、ぴょんぴょんはねるものが。
ゆっくり歩いていくと、リスがいっぱいいました。
ひとがいないといっぱい出てくるんだね。近くにいくと逃げちゃうから遠めでしか見れなかったけど、かわいかった。特に、前足をあげてピッと立ち上がるときがとても愛らしい。
すごく明るかったから時間を忘れていたけど、帰ってきたらもう8時。
今が一番涼しくて過ごしやすい時です。
ここでの生活がやっと「普通の暮らし」になったのに、それもあと2ヶ月のこと。
さみしいけれど、大切に過ごさないとね。

July 09, 2005

Yassa 

今朝起きて、シャワーをあびて、さてキッチンに行こうかと思ったら、
ドアの下に一片の紙きれ。
そこには「Lunch 1:30~3:00」の文字。他に何も書いていない。
ん?今日誰かと約束していたっけか。。。
一瞬考え込んだけど、思い浮かばない。
まあ、とりあえずキッチンへと思い行くと、フラットメートのジュリアーナ。
最近ずっと部屋にこもって論文がんばっていたらしく、しばらく姿を見なかったけど
なんとか元気そう。
でも、今月末にご両親が遊びに来るはずだったのに、おとといのロンドン同時爆破テロのせいで、ホテルもチケットも全部キャンセルするはめに。
refundもきかないみたい。誰にも予測できない事態だから天災と同じ扱いなのかなあ。。。まあ、テロが2週間後でなかったことが不幸中の幸い。ちょうど、爆破が起きたキングスクロスのそばにホテルをとったといっていたから。
私たちが住んでいるところはロンドンからはだいぶ離れていて、なんの影響もなかったのだけれど、ジュリアーナのようにもうすぐで遭遇していたかもしれないという人はたくさんいる様子。
フラットメートのマイケルは、ちょうどその日ロンドンに行こうと思っていたのだけど寝坊して行くのをやめたという強運ぶりだし、つい先日までロンドンでインターンをしていた友人もまさに爆破されたルートのバスに毎日乗っていたらしい。
今月からシティの銀行で働き始めたイギリス人の友人も、その日は朝7時に出勤だったので、免れることができたといっていたし。
かくいう私もテロの次の日にロンドンに行こうと誘われていたんだ。
テロをこんなに身近に感じるのは、初めてのことかもしれない。。。

で、話はとんでしまったけれど、ジュリアーナと話していたら、今日はフラットのみんなでランチパーティーがあるとのこと。
フラットメートのセネガル人のAbouがご家族を連れてきていて、一ヶ月間の予定で滞在しているんだけど、彼のwifeがセネガル料理を作ってくれたのです!
現地の言葉でYassa Poulet。鶏肉をたまねぎや、にんにくや、レモンやいろんなスパイスと一緒に焼き、煮込んだものらしく、とってもおいしかった!!

一緒にBissapというハイビスカスを原料にしたジュースも飲みました。
写真にあるのは、シロップ。彼女はこれをつくっている会社で働いているらしく、4倍に水で薄めて飲みます。
Abouは乾燥した葉っぱを持ってきていて、それを煮出してはお砂糖を溶かして、冷やして飲んでいたっけ。シロップだと楽だね。
彼によるとセネガルでしかとれない種類の植物なのだそうです。

二人のかわいいbaby、Babacarくんも今日はゴキゲン♪
実は彼に、Rodyのオレンジを貸してあげたら、昨日お花を摘んできてくれました^^
きっと私が彼が生まれて始めてみた日本人だよなあ。
大きくなっても覚えていてくれるといいな!


July 06, 2005

Dim Sum♪♪

今日は学部の仲良しアジアンガールズと飲茶に行ってまいりました☆
Birminghamまで電車にゆられて30分ほど。
程なくチャイナタウンが見えてまいりました。
いつもはビュッフェタイプのお店で5ポンド食べ放題に行くんだけど、
これがなぜか台湾人、香港人の友人に言わせるとqualityはそこそこという話。
そうかなあ、私にとってはかなりおいしいんだけども。

そう、私はイギリスの中華には他の外国で食べるものと同様よく助けられていて、
いつもおいしいなあと思って食べるんだけど、やはり本場の人たちにとっては、所詮
中途半端な代物のよう。
ま、いくらおいしいといってもこっちの日本食が日本よりおいしいとは思わないもんね。
でもそんなに国のほうがおいしいっていわれちゃうと、え、そうなの?絶対行く!と
また旅行への気持ちが膨らんできちゃうんだよねー。ぜひ本場の味を!!

で、今日は彼らにもまあまあ評判の良いレストランで飲茶をしました。
海老餃子、シュウマイ、肉まん(写真のはチャーシューのBun)、腸粉、鶏肉の煮込み、などなど、結局11種類頼んで、中国茶がぶがぶ飲んで、おなかいっぱいになりましたとさ^^
日本でも食べれるだろうけれど、私はあまり日本で飲茶したことなくて、しかも味は日本のとはまた違ってどれもほんとにおいしかったので、かなり感動してしまいました。
これでひとり7ポンドなんだから、ますますうれしいわー^^
外食の高いイギリスでは、ほんと素晴らしいコストパフォーマンスでございます。

で、食べながら話していたこと。
私は、あの大きなポットにたっぷりお茶いれて、こぼすのもかまわず、小さな茶碗にたっぷり入れてくれるあの中国茶のスタイルが結構好きなのですが、やっぱり少ないからすぐにからになっちゃうんだよね。
それを台湾の女の子がこまめにつぎなおしてくれていたから、
「台湾では、女の子がお茶をつぐものなの?」
ってついきいてしまったのですね。そしたら3人ともびっくりして、
「ううん。別に誰でもやるよ。気がついた人がやるよ」って。
それを聞いて、最近日本人の女の子がいってたことを思いだしました。
彼女はロンドンの会社で2ヶ月ほどインターンをしていたんだけど、
ボスがいつもコーヒーを入れてくれるのが、なんか変な感じがしたらしい。
で、聞いてみたら「僕の入れるおいしいコーヒーが飲めないって言うのかい?」みたいな(笑) で、彼女は日本ではそういう習慣がなくて、もし誰かが何かコーヒーでもお茶でも飲みたいっていったら、それはお茶入れてよってことで、私がやるべきことなんだと思うの、ということを説明したらしいのです。
不景気の続いている昨今はさすがにお茶くみ専門の女の人を雇っている会社はないだろうが、そういうポジションがあまり古くない昔に存在していた国ですからねえ。
「日本では女の子がつぐの?」って驚きながら聞かれて、
「少なくとも女の子で年下だったら、間違いなくそういう気分にさせられるし、周りもそう期待してると私は思っちゃうよ」と答えたのですが。
私は基本的に気がつかないタイプなので、男の子にお茶入れてもらったりすることも
普通に起こりうるんだけど、やっぱりそういうときはちょっと申し訳ないなというか、他のところで挽回せねば(笑)的考えが浮かんだりもするんだよね。
みんなで何か集まって何かするときは分担作業は当たり前だと思うというのもあるんですが。
そんな見えないプレッシャーを感じる私は、やっぱり日本の「女の子」だなあ、と
改めて思った今日の午後でした。

帰りは、アジアン食料品店により、みりんを購入。
そのあとBullRingのモールのお店をぶらぶら見て、Selfridgesでセール品を物色。
結果、皮のサンダルと、ナイキのショートパンツ(バドミントン用)をゲット。
靴は69ポンドが39ポンドになっておりました^^
締めとして、M&Sで、チーズケーキにセサミソース、スペインとエジプトのぶどう、
favouriteなapple&mangoのジュース、友達お勧めのfried egg、チョコレートクッキーを購入。
しあわせ、しあわせ☆ほしいものを手に入れるってなんてステキ^^
と上機嫌でいたら、ちょっとsarcasticな友達が「Oh,woman!」と呆れ顔。
いいのいいの、今日は女の子の日させてよ!
Selfridgesのキャッチコピーの通り、I shop, therefore I am!


July 03, 2005

A short trip to Amsterdam

もう7月だ~!ほんとにtime fliesです。
Dissertationの締め切りが9月14日だから、一ヶ月前の8月14日までにfirst draftを完成させておきたい。とすると、、、うわー、もうカウントダウンしなきゃ!
ってことにようやく気づき、今日は一日こもってやりました。
毎日こつこつやればいいのにね。いつもあわてて最後にやるの。
もうちょっと大人になりたい今日この頃。 

また最近の出来事が過去のことになりつつあるので、今のうちに書こう。
6月の終わりにAmsterdamに行ってきました。
実は特別興味があったわけではなかったこの街。
もちろん、はじめていくから、旅行好きの私としてはうれしかったんだけど、限られた時間に行きたいヨーロッパの街は他にいっぱいあるって感じだったのです。
でも、いつもは仕事で忙しいボーイフレンドがこっちまで来るって言うんで、
急遽飛び立つことにしたわけです。

そしたら!
もともと高い期待をもっていなかったからかもしれないけど、想像を上回る素敵な街でした。クリアに晴れていたこともあって、緑の多い街並みといたるところに走る運河が
とても綺麗。
一日で大体の主な場所を歩くことができるし、都会なのにひとがせかせかしていなくて、小旅行にはぴったり。ヨーロッパにしてはゴミもほとんど落ちていなくて、治安もとてもよさそうに見えました。
安全で、整っていて、清潔で、電車も正確で。。。って日本じゃん!と思うくらい、リラックスして街を歩くことができました。
それから驚いたのは、誰に話しかけても流暢な英語が返ってくること!
空港のトイレについたとたん、お掃除のおばさんに英語で「今日は14時間も働いたのよー。信じられる?やっと終わりよー。」と愚痴られました。
オランダ語はさっぱりだけど、英語で何も不自由することはありませんでした。

アンネ・フランクの家は、思い切り観光名所になっていて、列ができていました。
小学生のときに省略された翻訳本を読み、中学生のときに完全版を読んで、それぞれに感銘を受けた私。
彼女の生き生きとした記述から、隠れ家の様子、彼女が食べていたもの、見たもの、経験したことを、一生懸命想像していました。
隠れ家につながるドアを隠していた本棚のところまでくると、さすがに胸がつまりました。
想像していたものと同じような気がしたのは、記憶のいたずらかな。
毎日ほこりっぽい隠れ家の中で、息を潜めて暮らす毎日。食料も常に足りず、寒い冬も体より小さな服をきていた彼女。
そんな暮らしの中で、戦争が終わったときのことに思いをはせ、恋をし、希望を持っていき続けていたアンネに、あらためて尊敬の念を抱きました。
今の自分って小さいなーって思ったり。
それにしても、あんな恐ろしいことが60年前に起きていたなんて、そしてその思想を
支持する人も未だいるなんて、信じられない気持ちです。

オランダはインドネシアを植民地化していたので、インドネシア料理やさんがいっぱいあるときいていました。実際行ってみると、インドネシア料理だけじゃなく、タイ料理や中華、ギリシャ料理なんかも結構あり、一日を除いて、アジアンを満喫してきました。
あと、単なるフライドポテトがやたらおいしかったことにもびっくり。

雑貨屋さんも結構かわいかった。日本人好みのテイストだなと思いました。
文房具類や、小物。私は赤い花柄パッチワークの模様のファイルケースを購入。
オランダ語は読めないけど、ミニサイズのカラフルな絵本も購入。
ミッフィーの故郷ということで、黄色い下地に首をかしげたミッフィーの絵がついた
ビニールバッグも買いました。

最後の日にフランクフルトに発つボーイフレンドを駅で見送った後、私は夜の10時の飛行機まで時間があったので、ちょっと郊外にあるザーンセ・スカンスまで電車でごとごと。
そこにはオランダらしい風車と、のどかな牧場の風景。
人工的に集められた感は否めませんでしたが、まあ昔ながらの風景を保護する目的らしいので、仕方がない。
とても美しい写真が撮れました。

さて、そろそろ飛行場へ行くかと思い、アムステルダム駅のクロークに荷物を取りに行くと、ロッカーには無情にもOut of Orderの文字。
受付にいくと、奥でお兄さんがテレビを見ている。。。窓をどんどんたたいて、ようやくお兄さんが出てくると、私を見てひとこと「Where are you from?」
「I'm from Japan」と答えたら「Japan!」と目を輝かせるではありませんか。
聞いてみると、日本語を勉強しているらしく、9月に日本に行くとのこと。
漢字に興味があるようで、意味を知りたいのだといっていました。
ちなみに、ごんべん「言」の口より上の部分ってどんな意味か知ってますか?
私は無知にも「そんなの意味はないよ」といったのですが、「いや、すべての漢字には意味があるんだよ」と逆に教えられ、「心」と言う意味なんだと知りました。
「語」という字は、心、口、顔、口で成り立っているらしい。。。
ほほう、と納得し、メールアドレスを交換して別れました。

中央駅から空港まではすぐ。早く着きすぎたかしらなんて思いながらチェックインして、無事に出国審査も済ませ、自分のゲートまで行こうと掲示板をみると、Delayedの文字。むむ、これだから、格安飛行機会社は。。。と文句を言いつつゲートまでいくと、かなり徹底的に身体検査されました。女の人にほんとにすみからすみまで触られた。
本を読みながら、待っていると、アナウンスが。
「出発は10時50分ごろになる予定です」
50分になると、
「出発は12時5分前になる予定です」
だんだんいらいら。12時になると
「ただいまCoventryが very very bad weatherなので、いつ出発するか未定です」
えーっ!?
で、結局1時半くらいまで待たされた挙句、私のフライトはキャンセルになり、空港近くのIBISホテルになぜかとまることになってしまったのでした。
ついでに、私のパスポートにはスキポール空港のスタンプがいくつも押されました。

そうそう、アムステルダムといえば。。。の草を試してみたのですが、、、それがなーんにもきかなかったんだよね。 タバコに1,5グラムくらいまぜてもらって、タバコもすったことなかった私はかなりのどを痛くしながらがんばったんだけど。。。
草の入ったお茶や、キャンディーまで試したのに、何も変化が起こらなかったのです。
つまんない。
となりでいい気持ちで寝てしまった彼をみて、うらめしい私でした。

草の再挑戦もかねて、また行きたい街、Amsterdamです。


July 2005

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