August 24, 2005

Musical Baton♪

毎日パソコンの前にいすぎて気持ち悪い。。。肩も痛いし。部屋は本や書類であふれてるし。ストレスだらけの環境です。早く解放されたい。。。

というわけで、メールやらブログに現実逃避しにきております。
今日は、友人のDorisKさんから回ってきたミュージカルバトンについて書きましょう。

もう何度か他人様のブログで見かけているミュージカルバトン。
DorisKさんのブログに載っている情報によると、オランダに端を発したブログユーザーの間での音楽に関する企画なんだそうな。
具体的には5つの質問に答え、誰かを指名することで次に回していくらしい。
回ってきたバトンをそこでとめるか、次にまわすかは私次第ということなんですが。
いい音楽の情報交換という意味でも、友だちとのネットワーク作りという点でも、なかなか面白い企画だと思うので、私もやってみることにします。

質問1・Total volume of music files on my computer (コンピュータに入ってる音楽ファイルの容量)

1.49GB。少ないですよねえ。
私、あまり新しい音楽を手にいれるの得意じゃないかも^^;
いつまでも、高校生くらいに好きだった曲を繰り返し聴いているタイプです。
外で流れていたりして、あ、いい曲だなあって思うことはたまにあるんだけど、曲名を調べたりしないから、結局そのままになってしまうという。。。lazy過ぎますね。
こんな私に、みなさん、良い音楽を教えてくださいませ。

質問2 Song playing right now (今聞いている曲)

’Isn't It Romantic?'
JazzのInstrumentalです。演奏者はわかりません。。。
映画「麗しのサブリナ」で、Davidのおうちで夜毎開かれるダンスパーティーで流れている曲です。

質問3 The last CD I bought (最後に買ったCD)

Jamiroquai ’Dynamite'
スーパーで買いました^^; Jamiroquai好きなので、アルバムはとりあえず買います。
でも、コレ、実はあんまりよくなかったなあ。。。アルバムのタイトルになってるDynamiteはJayっぽい音楽だったけど、その他はインパクトに欠けていて、BGMとして流れて終わってしまう感じ。JamiroquaiがBGMなんて!ありえない。
昔の彼らの音楽は、もっと身体にそのままズキュンと入ってきて、ハイになっちゃう感じだったのに。全盛期を過ぎてしまったのでしょうか(涙)
ちなみに9月はじめにバーミンガムでライブあるんですよね。。。私はいけないけど(泣)
日本に来たときにまた見にいきたいと思わせる音楽をつくってほしいものです。

質問4 Five songs (tunes) I listen to a lot, or that mean a lot to me (よく聞く、または特別な思い入れのある5曲)

うへー、難しいですねえ。5曲か。
ま、考えすぎずに、近くにある好きな5曲を書きます。

_’The Winner Takes It All’ Mamma Mia! のサウンドトラックより_
このサウンドトラックのCD自体が好きなんですけども、中でも一番コレが好き。
Donnaが娘のSophieの父親だと思われる昔ながらの友人Samに再会して、
これまですべて一人で抱えてきた人生のさまざまな苦労をSamに明かす内容です。
普段は気が強く、弱音をはかないDonnaが、思いをぶちまけるこのシーンは、ミュージカルの中でもクライマックスにあたると思われます。
winnerとは、SamがDonnaをおいてギリシャを発ったあとに結婚をした相手。
なんとも複雑なテーマでございます。
生で聞くと、とにかく圧巻!!Donna役の女性の力強い歌声が今も耳に残っています。これでもうCD即買い決定。私はLondonで2回見ましたが、一回目は一人で泣き、2回目は隣で同じく感動している友だちと感無量でした。
このミュージカルは結局最後は結婚しちゃうので、feminist的にはなんだかな、というあらすじなんでしょうが、とにかく女性たちがパワフルに魅力的に描かれているので大好きです。会場のおじさま・おばさま、またはおじいちゃま・おばあちゃまたちも、最後には仲良く踊ってしまうところも、いかにも外国のミュージカルという感じで好きです。

Stevie Wonder 'Overjoyed'
これは、とても好きですね。いつ聞いてもさわやかで、フレッシュな気持ちになれる一曲。
外に出たら大きな虹のかかった晴天の日で、そのまま世界がぐわーっと広がっていくイメージ。彼の作品にはたくさん名曲があるのでしょうが。。。実はあまり知らない(汗)
どなたか教えてください。

Peggy Lee または Jane Birkin 'These Foolish Things'
これは。。。オリジナルはどなたが歌っていたんですか?(--;)
すみません、知らないのですが、私がもっているのはこのお二人のヴァージョン。
’These foolish things remind me of you ~♪’
というフレーズとメロディが、いつまでも心に残る一曲です。

Simply Red 'Say You Love Me'
私がかつて働いていたイタリアンレストランのランチの時間に常に流れていた曲。
Simply Redの曲は、なんだかちょっとさみしげな曲が多くないでしょうか?
Come on just say you love me
please please say you love me
と歌うミックの声が、切なく聞こえます。
‘Everytime we say goodbye'とか ’If you don't know me by now'とかも好きな曲ですね。

_松浦亜弥 「Yeah!めっちゃホリディ」_
あはは、最後はこれです。
あややファンの私としては、一曲選ぶのは難しいのですけど。。。
彼女こそアイドルです!

質問5 Five people to whom I'm passing the baton (バトンを渡す5人)
これはブログやHPをもってる方に限られますねえ。
というわけで、mixiユーザーのみなさま中心に。

Minoriさん
ちょこぷ~さん
Tammy
トニー
ともくん

みなさま、いかがでしょうか?
お時間のあるときにぜひ。
ステキな音楽、教えてくださいね~♪♪

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪


August 23, 2005

鶏のからあげ

今日、人生初のから揚げ作りに挑戦いたしました!

 

一人暮らししていたときは、危ないから絶対に揚げ物はしないように言い渡されていたので、揚げ物は外で食べるか、できあがったものを買ってくるのみでした。
なぜ急につくろうと思い立ったかというと。
最近私はようやく日本から持ってきた「基本の和食」というレシピ本を活用していて、
昨日の夜もなかなか寝付けず(かなり珍しい事態)そのレシピ本を眺めていたわけです。で、急に食べたくなったのです。
Dissertationやら帰国の準備やらでストレスフルな状況の中、自分の食べたいものを食べるのは重要なことなのであります。
とはいっても揚げ物はこわいという先入観があるため、友だちに見てもらいながらの作業。じゅわじゅわいい音を立てながら揚げているうちから、食欲をわかせるよい香り。
5~6分あげたら、キッチンペーパーにとって。
ネギを細かく刻んでお醤油とお酢などにつけたソースをかけて、できあがり♪

とってもおいしかったので、またやりたいなと思うのだけど、それはdissertationの進み具合によります。。。あー時よ、とまってくれ~(><)
おいしいご飯を食べたので、今夜もまた少しがんばることにしましょう。


August 20, 2005

A stroll of a duck family

今日は久しぶりに暑いと感じる良い天気でした。
外に出かけた帰り、かもの親子に遭遇しました。
最近の私の観察によると、レイクサイドに住んでいるかものファミリーは、3時から5時ごろにかけて、寮のほうへやってきます。
確か8羽の子ガモが産まれたはずなのに、最近7羽しかいないのが気になっているんだけど。。。
ともかく、東京にいる仕事に疲れた友人にかもの写真をおくると約束したので、カメラをとりに部屋までもどり、また外に出ました。
カメラを向けるとこわがってしまい、とまったかと思うと早歩きになってしまったりで悪戦苦闘。まあなんとか撮れたのがこの写真です。一生懸命追いかけている私の影も写ってしまいました。。。
途中でやってきたタクシーのおじさんもかもに道を譲ってくれ、さらに自分の携帯で写真を撮ってました。
部屋に戻って窓を開けると、レイクサイドのほかの住人もシャッターチャンスを狙っていたらしく、しゃがみこんでかもをおいかける女の人の姿も見えました。
気のせいか、私が近づいたときよりこわがらずに歩いている様子。
立って写したからいけないのかしら。。。赤ちゃんや子どもに接するのと同じ原理で、かもの目線にたってやれば、こわがらないでくれるのでしょうか。
また近々試してみよう。。。


August 15, 2005

Afternoon Tea

同じwarwickの留学生、あさこさんとさとこちゃんと一緒にAfternoon Teaに出かけました。といっても、それはいつもバスで通り過ぎるだけで降りたことのないKenilworthのお店。あさこさんが前に行ったことがあって、誘ってくれたのです。
キャンパスからバスで10分ほど行ったところで降り、小雨のなか歩いていると、そこはなかなかイギリスらしい雰囲気が漂う通り。
近所にこんなかわいらしい通りがあったとは。灯台もと暗しとはこのことです。

着いたお店もまた小ぢんまりとして可愛くて、居心地のよさそうなところでした。
入り口のあたりにはケーキやスコーンなどが並び、昔のポットや紅茶の缶などがかわいらしく飾られていました。ディズニー映画のような音楽が流れ、アリスのティールームを思い出してしまいました。

まだお昼がすんでいなかった私たちは、紅茶とともにスモークサーモンのオムレツ、ホットサンド、キャロット&オレンジのスープを頼みました。
大きな皿に盛られたスープをそれぞれがスプーンですくって飲んでいると、イソップの童話のワンシーンを思い出しました。鶴とキツネのお話。話を良く覚えていないのだけど、鶴は平たいお皿に、キツネは長い花瓶のようなお皿に、それぞれスープを盛られたために飲むことができなかったというところ。結局最後にはとりかえっこして飲めたんだと思いますが。。。小さな頃読んだ本の挿絵が浮かんできました。

おしゃべりして、ポットのお湯のおかわりをもらって、さらにデザートに行く私たち^^;
Afternoon Teaだからね。
私はメープルシロップのたっぷりかかったワッフル、さとこちゃんはベリーのサマープディング、あさこさんはアイスクリームを頼んで、みんなで至福のときを過ごしました。
雨がふっていたこともあってか、お店は雨宿り兼おしゃべりに花を咲かせるひとたちでいっぱいでした。

計7ポンド強なり。
すっかり長居してしまい、5時半にお店をでるころには、そとはすっかり晴れていました。
8月だというのに、もうすっかり秋模様のイギリス。
近くのティールームでお茶をしてあったまるというのもいいかもしれません。


August 14, 2005

Fresh breeze from Southern France

ヨーロッパの学生が集まって交流を深めるサマーコースに参加しに、南フランスにいってきました。
マルセイユからバスで40分ほどの山奥だったのですが、気持ちいいほど余分なものがないところでした。強い日差しと、たぶん海からふいてきているであろう風、雲ひとつない青空、夜は数え切れないほどの星が見れました。
初めの日は油断してサンクリームをつけないまま散歩にでてしまい、街のセンターまで1時間まっすぐの道路を歩き続けるという強行ぶりだったので、まんまと望まない日焼けあとができてしまいました。。。
フランス、イタリア、ドイツ、オランダ・・・などなどヨーロッパ30カ国から輝かしいほどの若い人たちが集まり、言語の壁を越えて、互いを励ましあい、それぞれの将来への決意をして解散しました。
私と同じ部屋のイタリア人の女の子は、生活習慣がきちんとしていて、いかにも魅力的で、笑いかたがとても優雅で心底楽しそうで、見た目も心もきれいなひとでした。でも、英語を全くといっていいほど話しませんでした。。。。大学時代に習ったイタリア語の知識を、脳をフル回転して使い、なんとかコミュニケーションをはかりました。これから彼女にメールを書くためにイタリア語の勉強に熱が入りそうです。語学はやっぱり使わないと忘れちゃうし、理由がないと使わないからね。結局彼女は私から「牛乳」という言葉を覚えて帰りました。日本語を勉強している陽気なイタリア人とも一緒にごはんを食べ、私も彼の出身であるトリノのスラングまで覚えるに至りました。関係ないけど、トリノと名古屋は最近姉妹都市になった模様。オリンピックもあるしね。。。いつか行ってみたいところです。
もうひとりのルームメートだったドイツ人の女の子は、Tバックだけをつけて寝るひとでした。。。私にとってはちょっと衝撃だった。少し感情的な女の子で、2回くらい感極まって泣いてしまい英語が話せなくなったけど、コースが終わったときには元気で帰っていったのでよかったなあと思いました。
他にもいろんなひとがいたなあ。。。集合写真をながめると、それぞれの人と交わした言葉や、そのひとの様子が、はっきりと浮かんできます。
いろんな国に友達ができたこと、それ以上に彼らがそれぞれの街で同じようにがんばっているのを知ったこと、は私にポジティブな力と勇気を与えてくれます。
もう二度と会わないひとたちもいるかもしれないけど、私も彼らにとって励みになれるように、改めてがんばろうと思いました。

コースのあと、私はみんなと別れて電車でごとごと、アルルの街へ。
小学生のとき、器楽部でビゼーの「アルルの女」を演奏して以来、どんな街だろうと思っていた場所でした。
行ってみると、街の大体のところは半日で歩けてしまうような小さな街で、世界遺産にも登録されているコロッセオや古代のシアターが中心にありました。
コロッセオにあるタワーからは、ローヌ川を含む街の一番きれいな景色が見えるようでした。

次の日、南仏によく見られるひまわり畑が見たいなあと思い、観光案内所できいてみると、もうひまわりは暑くてみんなしおれていると思うとのこと。
でももしかしたら、サン・マリー・ドゥ・ラ・メールの街に行く途中のバスから見られるかもという話だったので、街で偶然見つけた紙の小さなトランクを買って手荷物をつめ、必需品のお水を持ち、お昼過ぎにバスに乗り込みました。
結局ひまわり畑はどこにもなかったんだけど、バスで50分ほど、着いた先には、フランス映画にでてくるバカンスの光景そのものが繰り広げられていました。
きれいな海で遊んでは、バカンス用のおうちに戻りごはんを食べたり休憩したりする家族連れがたくさんいました。

私は水着はさすがに持っていなかったので海辺を延々と歩いて、広場のレストランでムール貝を食べました。南仏にきたら必ず食べます、ムール貝。狭い路地にお惣菜やさんやオリーブの石鹸などを売るおみやげやさんが立ち並び、ひとで一杯の中、間違いなく迷ってしまうほどの種類を売るアイスクリームやさんも何軒もありどこも盛況でした。
私もマンゴーとパンナコッタのアイスを買いましたが、暑いせいもあって、びっくりするほどおいしかった。

街の真ん中にある教会の屋根に登ると、街が一望できました。海がきらきらと光っていて、オレンジ色の屋根が延々と並んでいました。裸足になって屋根のてっぺんまで登ったら足は熱かったけれど、海からの風が気持ちよくてしばらくボーっとしていました。
下におりて、アイスクリームを持っていたせいでさっきは入れなかったお店に入り、バーバパパのコップを買いました。

そのあと郵便局に行き、恒例の切手探し。フランスの切手はデザインがこっていてとてもかわいいのです。郵便局に飾ってある切手リストにかわいいものを見つけたけど、とても説明できる自信なし。というわけで、親切なフランス人のお兄さんにお願いし、代わりに頼んでもらいました。フランス語も勉強する必要があるな。。。

で、広場にもどると、プチトランを発見!遊園地にあるようなミニ汽車なのですが、街の観光スポットに短時間で連れて行ってくれて、解説もしてくれます。私が知る限りニースにもモナコにもあるので、南仏の観光地ではどこにもあるのかもしれません。早速飛び乗り、海の反対側にある湿地帯に住んでいる野生のフラミンゴを見に行きました。すごい!もっと近くで見たかったけど、それでも感動しました。

そろそろアルルに帰る最終バスの時間だったので、晩ごはんのためにパエリアとしじみ(かどうかはわからないけどそれくらいの大きさの貝)のクリーム煮、イカのフライと、よく冷えたヴィッテルのお水を買って、バス停へ。
アルルについてもまだ8時で明るかったので、カフェでコーヒーを飲みながら家族に手紙を書きました。みんなにもこの風が届くといいなあと思いながら書きました。

もう秋のように涼しいイギリスに帰ってくると、まるで先週は夢の中にいたよう。
もう夏は戻ってこないのかなあと思いながら、窓の外を眺める私です。


July 12, 2005

An Ordinary Day

今日は何も写真がありませぬが。。。
昨日30分しか寝なかったので、今日はまとめて12時間も寝ました。
気づいたら昼過ぎてました。
シャワーを浴びて、髪の毛とかしてたら、急に前髪を切りたくなりました。
こっちにきてから一度も美容院に行ってないので、伸ばしっぱなしの前髪。
自分でも見慣れてきて、気に入っていたけど、なぜか急に切りたくなった。
普通のはさみでジョキっと切りました。毛先を少しずつ調整。
私の髪は湿気の少ないヨーロッパではまっすぐになるので、今は市松人形のようです。
昨日のあまりのごはんとおかずでお昼ごはんを食べて部屋に戻り、カナダに行ってる友達とチャット。
夕方クラスメートと約束があったので、彼女の部屋を訪ねるべく外に出ました。
今週はGraduation Week。
あの四角い帽子とローブをはおった卒業生の何人かとすれ違いました。
強い日差しがあたる広場には、アイスクリームのトラックが来ていて、
私も昨日食べたとってもおいしいソフトクリームを食べている黒人のお姉さんがとてもステキでした。
黒い肌ってとても綺麗。夏の日差しにあたって輝いてる肌は特にそう思います。
友達の部屋に着いたら彼女の修論のテーマについていろいろ面白い話を聞きました。
彼女は日本のことを扱っているのだけど、私の知らないこともいっぱい。
世の中は私の知らないことばかり。
誰かが苦労して本を出しても、それがよっぽど有名だったり、重要な内容だったり、
衝撃的でなければ、私は読むこともないだろうし、私の毎日の暮らしは変わらず過ぎていくんだよなあ。
なければ死んでしまうような、毎日の普通の暮らしが成り立たないような、
そんなものをたくさん見つけられるといいのかもしれない。
でも持ちすぎると身動きがしにくくなるしね。
6時過ぎてから二人で近所の大型スーパーへ。
甘そうに見えたとうもろこし、にんじん、玉ねぎ、鶏肉、豚肉、鮭、スコーン、パンケーキ(とても小さい!一つが手のひらより小さい。12枚入り)、クロテッドクリーム、プリン、レモンムース、ジンジャエールを買いました。
スーパーのポストで、「CHINA」と書き忘れたために戻ってきた友達への手紙も出しました。日本なら、住所に中国って書いてある以上たぶん送ってくれると思うんだけど、ここはヨーロッパ、無理だということがわかりました。
友達と別れて、ひとりで静かなキャンパスを歩いていると、ぴょんぴょんはねるものが。
ゆっくり歩いていくと、リスがいっぱいいました。
ひとがいないといっぱい出てくるんだね。近くにいくと逃げちゃうから遠めでしか見れなかったけど、かわいかった。特に、前足をあげてピッと立ち上がるときがとても愛らしい。
すごく明るかったから時間を忘れていたけど、帰ってきたらもう8時。
今が一番涼しくて過ごしやすい時です。
ここでの生活がやっと「普通の暮らし」になったのに、それもあと2ヶ月のこと。
さみしいけれど、大切に過ごさないとね。

July 09, 2005

Yassa 

今朝起きて、シャワーをあびて、さてキッチンに行こうかと思ったら、
ドアの下に一片の紙きれ。
そこには「Lunch 1:30~3:00」の文字。他に何も書いていない。
ん?今日誰かと約束していたっけか。。。
一瞬考え込んだけど、思い浮かばない。
まあ、とりあえずキッチンへと思い行くと、フラットメートのジュリアーナ。
最近ずっと部屋にこもって論文がんばっていたらしく、しばらく姿を見なかったけど
なんとか元気そう。
でも、今月末にご両親が遊びに来るはずだったのに、おとといのロンドン同時爆破テロのせいで、ホテルもチケットも全部キャンセルするはめに。
refundもきかないみたい。誰にも予測できない事態だから天災と同じ扱いなのかなあ。。。まあ、テロが2週間後でなかったことが不幸中の幸い。ちょうど、爆破が起きたキングスクロスのそばにホテルをとったといっていたから。
私たちが住んでいるところはロンドンからはだいぶ離れていて、なんの影響もなかったのだけれど、ジュリアーナのようにもうすぐで遭遇していたかもしれないという人はたくさんいる様子。
フラットメートのマイケルは、ちょうどその日ロンドンに行こうと思っていたのだけど寝坊して行くのをやめたという強運ぶりだし、つい先日までロンドンでインターンをしていた友人もまさに爆破されたルートのバスに毎日乗っていたらしい。
今月からシティの銀行で働き始めたイギリス人の友人も、その日は朝7時に出勤だったので、免れることができたといっていたし。
かくいう私もテロの次の日にロンドンに行こうと誘われていたんだ。
テロをこんなに身近に感じるのは、初めてのことかもしれない。。。

で、話はとんでしまったけれど、ジュリアーナと話していたら、今日はフラットのみんなでランチパーティーがあるとのこと。
フラットメートのセネガル人のAbouがご家族を連れてきていて、一ヶ月間の予定で滞在しているんだけど、彼のwifeがセネガル料理を作ってくれたのです!
現地の言葉でYassa Poulet。鶏肉をたまねぎや、にんにくや、レモンやいろんなスパイスと一緒に焼き、煮込んだものらしく、とってもおいしかった!!

一緒にBissapというハイビスカスを原料にしたジュースも飲みました。
写真にあるのは、シロップ。彼女はこれをつくっている会社で働いているらしく、4倍に水で薄めて飲みます。
Abouは乾燥した葉っぱを持ってきていて、それを煮出してはお砂糖を溶かして、冷やして飲んでいたっけ。シロップだと楽だね。
彼によるとセネガルでしかとれない種類の植物なのだそうです。

二人のかわいいbaby、Babacarくんも今日はゴキゲン♪
実は彼に、Rodyのオレンジを貸してあげたら、昨日お花を摘んできてくれました^^
きっと私が彼が生まれて始めてみた日本人だよなあ。
大きくなっても覚えていてくれるといいな!


July 06, 2005

Dim Sum♪♪

今日は学部の仲良しアジアンガールズと飲茶に行ってまいりました☆
Birminghamまで電車にゆられて30分ほど。
程なくチャイナタウンが見えてまいりました。
いつもはビュッフェタイプのお店で5ポンド食べ放題に行くんだけど、
これがなぜか台湾人、香港人の友人に言わせるとqualityはそこそこという話。
そうかなあ、私にとってはかなりおいしいんだけども。

そう、私はイギリスの中華には他の外国で食べるものと同様よく助けられていて、
いつもおいしいなあと思って食べるんだけど、やはり本場の人たちにとっては、所詮
中途半端な代物のよう。
ま、いくらおいしいといってもこっちの日本食が日本よりおいしいとは思わないもんね。
でもそんなに国のほうがおいしいっていわれちゃうと、え、そうなの?絶対行く!と
また旅行への気持ちが膨らんできちゃうんだよねー。ぜひ本場の味を!!

で、今日は彼らにもまあまあ評判の良いレストランで飲茶をしました。
海老餃子、シュウマイ、肉まん(写真のはチャーシューのBun)、腸粉、鶏肉の煮込み、などなど、結局11種類頼んで、中国茶がぶがぶ飲んで、おなかいっぱいになりましたとさ^^
日本でも食べれるだろうけれど、私はあまり日本で飲茶したことなくて、しかも味は日本のとはまた違ってどれもほんとにおいしかったので、かなり感動してしまいました。
これでひとり7ポンドなんだから、ますますうれしいわー^^
外食の高いイギリスでは、ほんと素晴らしいコストパフォーマンスでございます。

で、食べながら話していたこと。
私は、あの大きなポットにたっぷりお茶いれて、こぼすのもかまわず、小さな茶碗にたっぷり入れてくれるあの中国茶のスタイルが結構好きなのですが、やっぱり少ないからすぐにからになっちゃうんだよね。
それを台湾の女の子がこまめにつぎなおしてくれていたから、
「台湾では、女の子がお茶をつぐものなの?」
ってついきいてしまったのですね。そしたら3人ともびっくりして、
「ううん。別に誰でもやるよ。気がついた人がやるよ」って。
それを聞いて、最近日本人の女の子がいってたことを思いだしました。
彼女はロンドンの会社で2ヶ月ほどインターンをしていたんだけど、
ボスがいつもコーヒーを入れてくれるのが、なんか変な感じがしたらしい。
で、聞いてみたら「僕の入れるおいしいコーヒーが飲めないって言うのかい?」みたいな(笑) で、彼女は日本ではそういう習慣がなくて、もし誰かが何かコーヒーでもお茶でも飲みたいっていったら、それはお茶入れてよってことで、私がやるべきことなんだと思うの、ということを説明したらしいのです。
不景気の続いている昨今はさすがにお茶くみ専門の女の人を雇っている会社はないだろうが、そういうポジションがあまり古くない昔に存在していた国ですからねえ。
「日本では女の子がつぐの?」って驚きながら聞かれて、
「少なくとも女の子で年下だったら、間違いなくそういう気分にさせられるし、周りもそう期待してると私は思っちゃうよ」と答えたのですが。
私は基本的に気がつかないタイプなので、男の子にお茶入れてもらったりすることも
普通に起こりうるんだけど、やっぱりそういうときはちょっと申し訳ないなというか、他のところで挽回せねば(笑)的考えが浮かんだりもするんだよね。
みんなで何か集まって何かするときは分担作業は当たり前だと思うというのもあるんですが。
そんな見えないプレッシャーを感じる私は、やっぱり日本の「女の子」だなあ、と
改めて思った今日の午後でした。

帰りは、アジアン食料品店により、みりんを購入。
そのあとBullRingのモールのお店をぶらぶら見て、Selfridgesでセール品を物色。
結果、皮のサンダルと、ナイキのショートパンツ(バドミントン用)をゲット。
靴は69ポンドが39ポンドになっておりました^^
締めとして、M&Sで、チーズケーキにセサミソース、スペインとエジプトのぶどう、
favouriteなapple&mangoのジュース、友達お勧めのfried egg、チョコレートクッキーを購入。
しあわせ、しあわせ☆ほしいものを手に入れるってなんてステキ^^
と上機嫌でいたら、ちょっとsarcasticな友達が「Oh,woman!」と呆れ顔。
いいのいいの、今日は女の子の日させてよ!
Selfridgesのキャッチコピーの通り、I shop, therefore I am!


July 03, 2005

A short trip to Amsterdam

もう7月だ~!ほんとにtime fliesです。
Dissertationの締め切りが9月14日だから、一ヶ月前の8月14日までにfirst draftを完成させておきたい。とすると、、、うわー、もうカウントダウンしなきゃ!
ってことにようやく気づき、今日は一日こもってやりました。
毎日こつこつやればいいのにね。いつもあわてて最後にやるの。
もうちょっと大人になりたい今日この頃。 

また最近の出来事が過去のことになりつつあるので、今のうちに書こう。
6月の終わりにAmsterdamに行ってきました。
実は特別興味があったわけではなかったこの街。
もちろん、はじめていくから、旅行好きの私としてはうれしかったんだけど、限られた時間に行きたいヨーロッパの街は他にいっぱいあるって感じだったのです。
でも、いつもは仕事で忙しいボーイフレンドがこっちまで来るって言うんで、
急遽飛び立つことにしたわけです。

そしたら!
もともと高い期待をもっていなかったからかもしれないけど、想像を上回る素敵な街でした。クリアに晴れていたこともあって、緑の多い街並みといたるところに走る運河が
とても綺麗。
一日で大体の主な場所を歩くことができるし、都会なのにひとがせかせかしていなくて、小旅行にはぴったり。ヨーロッパにしてはゴミもほとんど落ちていなくて、治安もとてもよさそうに見えました。
安全で、整っていて、清潔で、電車も正確で。。。って日本じゃん!と思うくらい、リラックスして街を歩くことができました。
それから驚いたのは、誰に話しかけても流暢な英語が返ってくること!
空港のトイレについたとたん、お掃除のおばさんに英語で「今日は14時間も働いたのよー。信じられる?やっと終わりよー。」と愚痴られました。
オランダ語はさっぱりだけど、英語で何も不自由することはありませんでした。

アンネ・フランクの家は、思い切り観光名所になっていて、列ができていました。
小学生のときに省略された翻訳本を読み、中学生のときに完全版を読んで、それぞれに感銘を受けた私。
彼女の生き生きとした記述から、隠れ家の様子、彼女が食べていたもの、見たもの、経験したことを、一生懸命想像していました。
隠れ家につながるドアを隠していた本棚のところまでくると、さすがに胸がつまりました。
想像していたものと同じような気がしたのは、記憶のいたずらかな。
毎日ほこりっぽい隠れ家の中で、息を潜めて暮らす毎日。食料も常に足りず、寒い冬も体より小さな服をきていた彼女。
そんな暮らしの中で、戦争が終わったときのことに思いをはせ、恋をし、希望を持っていき続けていたアンネに、あらためて尊敬の念を抱きました。
今の自分って小さいなーって思ったり。
それにしても、あんな恐ろしいことが60年前に起きていたなんて、そしてその思想を
支持する人も未だいるなんて、信じられない気持ちです。

オランダはインドネシアを植民地化していたので、インドネシア料理やさんがいっぱいあるときいていました。実際行ってみると、インドネシア料理だけじゃなく、タイ料理や中華、ギリシャ料理なんかも結構あり、一日を除いて、アジアンを満喫してきました。
あと、単なるフライドポテトがやたらおいしかったことにもびっくり。

雑貨屋さんも結構かわいかった。日本人好みのテイストだなと思いました。
文房具類や、小物。私は赤い花柄パッチワークの模様のファイルケースを購入。
オランダ語は読めないけど、ミニサイズのカラフルな絵本も購入。
ミッフィーの故郷ということで、黄色い下地に首をかしげたミッフィーの絵がついた
ビニールバッグも買いました。

最後の日にフランクフルトに発つボーイフレンドを駅で見送った後、私は夜の10時の飛行機まで時間があったので、ちょっと郊外にあるザーンセ・スカンスまで電車でごとごと。
そこにはオランダらしい風車と、のどかな牧場の風景。
人工的に集められた感は否めませんでしたが、まあ昔ながらの風景を保護する目的らしいので、仕方がない。
とても美しい写真が撮れました。

さて、そろそろ飛行場へ行くかと思い、アムステルダム駅のクロークに荷物を取りに行くと、ロッカーには無情にもOut of Orderの文字。
受付にいくと、奥でお兄さんがテレビを見ている。。。窓をどんどんたたいて、ようやくお兄さんが出てくると、私を見てひとこと「Where are you from?」
「I'm from Japan」と答えたら「Japan!」と目を輝かせるではありませんか。
聞いてみると、日本語を勉強しているらしく、9月に日本に行くとのこと。
漢字に興味があるようで、意味を知りたいのだといっていました。
ちなみに、ごんべん「言」の口より上の部分ってどんな意味か知ってますか?
私は無知にも「そんなの意味はないよ」といったのですが、「いや、すべての漢字には意味があるんだよ」と逆に教えられ、「心」と言う意味なんだと知りました。
「語」という字は、心、口、顔、口で成り立っているらしい。。。
ほほう、と納得し、メールアドレスを交換して別れました。

中央駅から空港まではすぐ。早く着きすぎたかしらなんて思いながらチェックインして、無事に出国審査も済ませ、自分のゲートまで行こうと掲示板をみると、Delayedの文字。むむ、これだから、格安飛行機会社は。。。と文句を言いつつゲートまでいくと、かなり徹底的に身体検査されました。女の人にほんとにすみからすみまで触られた。
本を読みながら、待っていると、アナウンスが。
「出発は10時50分ごろになる予定です」
50分になると、
「出発は12時5分前になる予定です」
だんだんいらいら。12時になると
「ただいまCoventryが very very bad weatherなので、いつ出発するか未定です」
えーっ!?
で、結局1時半くらいまで待たされた挙句、私のフライトはキャンセルになり、空港近くのIBISホテルになぜかとまることになってしまったのでした。
ついでに、私のパスポートにはスキポール空港のスタンプがいくつも押されました。

そうそう、アムステルダムといえば。。。の草を試してみたのですが、、、それがなーんにもきかなかったんだよね。 タバコに1,5グラムくらいまぜてもらって、タバコもすったことなかった私はかなりのどを痛くしながらがんばったんだけど。。。
草の入ったお茶や、キャンディーまで試したのに、何も変化が起こらなかったのです。
つまんない。
となりでいい気持ちで寝てしまった彼をみて、うらめしい私でした。

草の再挑戦もかねて、また行きたい街、Amsterdamです。


June 20, 2005

Sunshine in UK!!

いつの間にやら、1ヶ月以上もほったらかしにしてしまいました。。。
思えばいろーんなことがあったのに。
書き残しておきたいような出来事があるときは、忙しくて書くチャンスを失うという、このジレンマをなんとかせねば。
6週間の日本滞在を満喫し、3回も東京に行って、2つのDV関係のシェルターのひとにインタビューをして、名古屋城博では金シャチに実際に触れ、食べ物はとにかく食べたいだけ食べ(見事に体重増加)、懐かしい友だちに何人も会い、カラオケもして、ほしかったSONYのポータブルICオーディオプレーヤーも買い、40kg近くの荷物を抱えて、無事にまたイギリスに戻ってまいりました。

そしたら、イギリスは一年で一番良い時期を迎えつつありました!
まず喜んだのは、日の長さ!
10じになってもまだ明るい。そして朝の5時にはもう明るい。
以前9月にイギリスに来たことがあったけれど、ここまで長くなかったな。
ついつい、晩御飯を食べそびれたり、夜になってもまだ昼間のような気がしてのんびりしてしまいます。
6時ごろまだ明るいうちから、外のテラスでごはんを食べて、アルコールを片手にいつまでも時間を忘れておしゃべりにふけって、ああーおもしろかった!って心から思って家に帰る。知らないひとたちにも話しかけたくなる。
そんな素晴らしい季節がヨーロッパにやってきたのです!!
心躍るというのはこういうことでなくてなんであろうか。あーうずうずする。
次に驚いたのは、日光の量。これまでのイギリスでは考えられなかったようなsunshineに、欧米人でなくとも、あー外にでて浴びなきゃ!という気にさせられる。
でも冬のときみたいにほんの少しの間だけではなく、一日中陽が出ているんです。
この感動はあの冬の暗さを経験したものにしかわからないかもしれない。
ほんと同じ国とは思えません。
湖のほとりの芝生の上や、キャンパス外の公園でも、なるべく肌をおおう面積が少ない服を来て、せっせと日光浴にはげむ人たちを見ると、ああ私は今外国にいるんだなあって思います。とても好きな風景。

そして最後にその色です。緯度が高い国は、日光が白っぽく見えるんだと聞いたことがありますが、全てのものが本当にキレイに見えるのです。
冬は荒地だった広い空き地には、見事な菜の花畑ができあがり、その近くの湖にはひなが加わった白鳥のファミリーがスイスイと泳いでる。。。そんな春らしい景色が、太陽の光の下では、まるで絵画のように美しくそこにあるのです。
見たことないけれど、天国があるとしたらたぶんこんなところなんだと思う。
いつしかの冬にマルセイユに行ったときも素晴らしい快晴で、高い丘の上の教会から見た町の景色に、同じことを思ったことを思い出しました。

ああ、やっぱりヨーロッパは夏だよな。
長い長いバカンスをとるのもよくわかる。
学部生はもう9月の終わりまでお休みですよ。
この時期をエンジョイできなかったら、もう生きる楽しみもなくなるよ。
少なくとも非常に暗い性格になると思われる。
これからの3ヶ月で、一年分の日光を浴びて、そうやってイギリス人は生きていくんだって心から納得する今日この頃です。


September 2019

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